別にアリア&タマ(ベヒ猫)のフィギュア欲しいわけじゃないんだけど、と思いつつ
アリスグリントから、ベヒ猫(アリア&タマ)の1/7スケールが来る。
金髪エルフ+虎柄子猫(子ベヒモス?)というセット販売、いやまあ、別に。
でも「べヒモスの子供を抱えてる」という設定が画面に同居してるの、というか、ずるい。
第一印象 – 言うほどでもないけど、言うほどある
1/7という標準的なスケール。価格は税込¥26,950。
……の割に、本体+子虎+ジオラマ要素+小物が詰まっていて、セット販売としての密度はちゃんと高い。
画像レビュー
画像1: 街並みジオラマ風背景の引き
背景に石造りの街並み+樽+草木。デモ展示のジオラマ込みで撮影されてる、ずるい構図。
(※本商品以外は付属しない注釈付き、まあ、お約束)
画像2: 寄りバストアップ、虎柄子猫の塗り分け
胸の前に抱えた虎柄子猫(タマ)は、オレンジ地+黒のストライプで塗り分けされている。
子猫の表情が想像以上に作り込まれてて、というか、これが本商品のメイン要素では?
画像3: 街並み背景の上半身〜全体角度
右手を持ち上げて、左手で子猫を抱える、座位+片手挙げのポーズ。
白いショート丈ローブと緑トリム、ブラウンのサイベルト+鞘、装備一式の手数がしっかり乗ってる。
画像4: 上半身の寄り、装備とお腹のディテール
装備のベルト・鞘・小ポーチが本気の冒険者装備として作り込まれている。
正直、ジョブ系RPGキャラの装備としての完成度、まあ、悪くないかも。
画像5: 街並みでのバスト寄り、表情のニュアンス
瞳はクリアなブルー、エルフ耳の鋭さ、口の開き具合まで作り込まれている。
子猫を抱える片手の優しさと、もう片手の挙げ方の差。物語が一瞬で立つのが、というか、ずるい。
画像6: 別斜め、背景デモ込みのカット
斜め前から見ると、子猫の尻尾が体の前に長く垂れる構造で、視線を下に流す動線になっている。
背景の街並みは付属しないとは言いつつ、こういうRPGっぽい雰囲気とこのキャラは、まあ、相性がいい。
画像7: 真後ろ、髪のカーテンと装備の背面
後ろから見ると、金髪のロングストレートがほぼ床に届く長さで広がる。
白いショートローブの背面と、緑のトリムがジグザグに走る装飾、地味に手数。
画像8: KEEP OUT帯入り、編集された全身
胸〜腹にKEEP OUT帯が走る編集カット。キャストオフ仕様を示唆する公式画像。
……という訳で、本商品にはキャストオフ要素も含まれている。¥26,950という価格に、装備フル+ジオラマ要素+子猫+キャストオフ、まあ、詰めすぎでは?
画像9: ニュートラル背景での全体、付属品確認
背景がニュートラルになると、本体+子猫+装備がフラットに見える。
足元のブーツは茶ブラウンのレザー風+黒ジグザグトリム+花型エンブレム。一足の中に3要素入れてる。
画像10: 別ニュートラルアングル
同じニュートラル背景で別角度。右手の指の角度と、左肩のラインがほんの少し違う。
こういう微差を撮ってくる公式のサービス精神、いやまあ、嬉しい。
画像11: 真後ろ、ニュートラル背景
真後ろ、ニュートラル光。金髪の長さが床に向かってまっすぐ落ちる。
背中側の緑トリム+ベルトのバックラインが、地味に芸が細かい。
画像12: 子猫を抱きしめる動作の寄り
最後のカットは、子猫を両手で抱きしめる動作の上半身寄り。
……という、こういうカットが入るとセット販売の正解がはっきり分かる。
(虎柄+エルフの組み合わせ、考えた人は分かってる)
SNSの反応(架空)
エルフ+虎柄子ベヒモス、組み合わせの発明枠
いやまあ、子猫の表情がメインだろこれ
¥26,950で本体+小物+ジオラマ要素全部入り、の割に妥当
装備のディテール、剣の鞘+ポーチ+ベルトでRPGキャラ感マシマシ
KEEP OUT帯付きの公式画像でキャストオフ示唆、まあ、想定内
エルフ耳の鋭さ、ちゃんと先まで尖らせてるの偉い
街並みジオラマ込みで撮ってる公式、というか、買わせる気か
ブーツのジグザグ模様、地味なディテール仕事
片膝立ち座位の安定感、設置場所に困らないやつ
気付いたら予約完了メール来てた、別に
総評
ベヒ猫(アリア&タマ)1/7は、セット販売の真ん中に子虎を置くという発明で、¥26,950という価格に対して内容を詰めてきた一本。
言うほどでもないけど、言うほどある。…という結論。
子虎(タマ)が一緒に立体化されるという要素で、セット販売としての説得力が一気に立つ。
2026年6月発売、税込¥26,950、アリスグリント。
とは言うものの、まあ、気付いたら予約してたパターンになりそうなやつ。
俺は冷静ですけど、別に。


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